電源が入らないiPhoneから画像と動画を無事に取り出した手順

iPhoneの電源が入らない!壊れた!
ホームボタンを長押ししても、電源ボタンを長押ししても、まったく反応しません。
起動しない。動かない。

2014年10月に買ったiPhone6Plusを未だに使っている私が悪いんです。
まぁ、よくもってるな・・・・・とも思います。

しかーし、4ヶ月分の画像と動画が消えたら泣く!
なんで月1でバックアップを取らなかったんだ、私は…。

iPhoneの修理やバーテリー交換で予約が取れないときはコレを試して! – アンフィニ・ラボ


iPhone6Plusを使い続けた言い訳

iPhone5を使っていてiPhone6Plusが発表されたときは、画面のサイズが大きくなったら使いやすいだろうなぁ、iPad便利だし、使ってみたいな、と思って買い替えました。

でもその後は、iPhone6s、iPhone7、iPhone8、iPhoneXと、「この機能が使いたい」と熱望するようなものが何もなくて、iPhoneXにいたっては14万円はナイ(買うなら256GB一択いったく)、としか思えず、そのままiPhone6Plusを使い続けました。

iPhoneが故障する前兆

思い返せば、しばらく前からホームボタンの反応が悪くて、カメラを起動しても落ちたり、不穏な動作を繰り返していたんです。

画像のバックアップ取らないとな、と思ってたんです。
最後にバックアップを取ったのが4ヶ月前で、そのうちバックアップしないとなぁって思ってたんです。
「Google フォト」にも久しく上げてないな、同期しないとなって、考えてたんです。

で、昨日、動かなくなりました。チーン。涙。
故障当日の昼間にウトウトしてたら、もの凄いイヤな夢を見たんです。これもきっと虫の知らせだと確信しています。

でも、どうしても画像と動画を取り出したい!!
絶対、取り出すぞーーー!

コトが終わって冷静に考えれば、そんなに凄く価値のあるデータってわけではないんです。
大事な愛犬の動画とか、ちょっと出かけたときの写真とか。
でもドッグ・イヤーって考えると、4ヶ月の7倍で28ヶ月、ヒトの2年4ヶ月分じゃないですか!
ダメ、絶対、なくなったら!
私にとっては貴重なものなんです。


iPhoneの電源が入らない悪夢の経過

故障当日
18:00

メモを入力
充電開始

19:00

充電終了。94%。

19:30

電源が入らない。
うそや!
入らん。
えーーー!
あっかーーーん!

20:00

1時間ほど、壁のコンセントにつないだ電源タップから充電してみる。
起動しないまま。
持ち主、焦る。

22:00

ネットで、
「一週間くらい放置して再度電源を入れたら復活した」
「気温の高い場所に1時間くらい置いて電源を入れたら復活した」
等々の記事を読み、2〜3日後に再度電源を入れること、高温での放置は試さないことを固く決意。

奇跡のiPhone復活その手順

故障翌日
06:00

ホームボタンを押すと充電不足の赤いマークが表示される。
持ち主、歓喜。
「壁のコンセントから直接充電する方が電力が高くて効果的」という記事を昨日読んだ気がするので、そのように充電してみる。

07:00

1時間後に30%まで充電できたところで、macの画像アプリに接続して画像と動画のバックアップを開始する。
2,000を超えるファイルのバックアップを完了する。
持ち主、狂喜乱舞。
ついでにiTunesでもバックアップを完了する。

09:00

バックアップ済のデータを削除して、iPhoneの空き容量を13GBから40GBにする。

現在

問題なく使用可能。

教訓

バックアップは一週間ごとに取る。今日から。
クラウドの活用も視野に入れる。今月中に決める。

復活が無理だったら非正規のお店で修理してたかも。でも家が関西だから秋葉原まで行けないし…。

今回は一晩放置したら自然に直っていてラッキーでした。
原因は今のところ不明で、Apple Storeでの検証待ちです。

今後の予定

9月に新機種が発表されると予想して、今すぐに買い換えるのは控えます。
バッテリーを交換して、iOSを最新版にしてみて、10月の新機種発売までもって・・・くれたらいいなと思っています。

もし何かiPhoneに不具合があると、それを修理してからでないとバッテリーを交換できないようなので、とりあえずApple Storeに持っていって動作を確認してみます。

そこでまた何かあれば報告します。

試してダメだったこと

  • ホームボタンの長押し
  • 電源ボタンの長押し
  • SIMカードの抜き差し

SIMカードを一旦抜いて、また入れると、iPhoneが正常に起動するという情報のもと、挑戦しましたが動きませんでした。

データを残したいなら実行してはいけないこと

DFUモードで復元する

これを実行すると、iPhoneの中のデータはすべて消えます。
私にはまだ諦めきれませんでした。

「iPhoneを探す」からのiPhoneの消去

正規店で修理をするときには「iPhoneを探す」をオフにする必要があります。
電源が入らないiPhoneで「iPhoneを探す」をオフにするためには、iCloudから「iPhoneの消去」を行うんですが、ちょっと待てと。

「iPhoneの消去」を行うと、iPhoneのデータは消えます。
完全に故障して、Apple Storeで修理をする段階であれば、この作業は必須です。
でもまだデータの復旧を諦めていない段階では、消してはいけません。

結局データを戻せなさそうなアプリの使用

探すといろいろ出てきますが、有料・無料で動かなくなったiPhoneのデータを取り出しますよというアプリを使いたくなりました。
でもレビューを読むと、無料で試してよさそうだから有料版を購入したけれど、結局データは取り出せなかった、機種によってはバックアップがなければデータを戻せない仕様だとか、このアプリなら確実にデータを復旧できると確信できるものを見つけられませんでした。
知らない会社のアプリをダウンロードするのはちょっと怖いので手を出せませんでした。

バッテリー交換 〜2018年8月29日 追記〜

無事にバッテリー交換をしてもらいました。
ネットでApple Storeに予約を入れて、Apple 京都に行ってきました。
お店では、

  • 店員さんと状況を話してiPhoneの診断と注意事項の確認
  • iPhoneを預けて交換作業
  • 1時間後に受け取り

という流れでした。

オープン直後のせいか混んでいたので、予約の時間よりちょっと遅れて案内されました。
バッテリー交換後の受け取りも予定より遅かったので、全部で2時間ほどかかりました。
でも、診断時と受け取り時に対応してくれた店員さんたちが親切で、安心してお任せできました。

京都にApple Storeができるというのを知って、行ってみたいと思っていたんですが、まさかこんな形で行くことになるとは思っていませんでした。
私はバッテリー交換だけで済んだのですが、画面が割れていたり、バッテリー以外に故障があったりすると、先にそちらを直す必要があるそうです。

バッテリー交換について検索してみると「バッテリーの在庫がない場合もあるので確認した方がいい」とあったので、ストアに電話をしました。
しかし、予約の段階では在庫の確保はしておらず、状況を確認するだけなので、在庫の有無はこちらではわからないとオペレーターさんに言われました。
どうしたらわかりますかと聞いたら、現段階では在庫があるが、来店したときに残っているかは保証できないと言われました。
ほんまは分かってはるんとちゃうの?データ命のappleさんや〜ん、とは言わず、ではストアに行ってみますとお伝えしました。

その後、iPhoneは問題なく動いています。
念のため、バックアップはこまめに取っています。

持ち込み修理に出すとき

iPhoneの修理やバーテリー交換で予約が取れないときはコレを試して! – アンフィニ・ラボ

事前準備

  • iPhoneのバックアップ
  • 「iPhoneを探す」をOFFにする

持ち物

  • 写真付きの身分証明書
    バッテリー交換後の受け取りの際に、写真付きの身分証明書の提示を求められました。
    持ち込みのときにはお忘れなく。
  • 予備のバッテリーか電源ケーブル
    iPhoneが戻ってくるときは充電が20%台だったので、必要なら予備のバッテリーもお持ちください。
    (法律でバッテリーの移送は30%以下で行うことが定められているそうです)
  • 画面保護フィルム
    注意事項で「画面保護フィルムが剥がれる場合があります」と言われましたが、今回は剥がれませんでした。おおきに。

行ってみたらすぐに対応してもらえたのでラッキーでした。
バッテリーの減りが遅くなって快適です。
変えてよかった。


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