Dlifeが2020年3月末で放送終了することになりました。
辛いですかお別れです。
これまでの感謝の思いをつづりました。
「哀しくて涙が枯れ果てました」(ウソです)
「ショックで仕事に行けません」(そんなことありません)
「Dlifeには本当にお世話になりました」(これホント)
- 殺人を無罪にする方法
- スキャンダル
- メジャー・クライム
- コード・ブラック
- ブラック・リスト
- グッド・ワイフ
- グッド・ドクター
- スコルピオン
- エレメンタリー
- ルシファー
- ピクルスとピーナツ
- ジェイミー・オリバー・シリーズ
- シカゴ・ファイア
- シカゴPD
- CSI
- HAWAII FIVE-0
- ワールド・オブ・ダンス(the lab!)
- シェイズ・オブ・ブルー
- あと時々ビッグバン★セオリー(エピソード数が多すぎて本格的に手を出せなかった…。終わると思うと後悔が…)
ざっと思いつくだけでもすぐにこれだけ浮かんできます。
大変お世話になりました。
いやほんとに。
アプリが2020年3月末で提供終了、PCブラウザでの見逃放送は2019年11月いっぱいで放送終了だったので、アプリと見逃し配信だけがなくなるのかと思っていたら放送自体が終わってしまうなんて。
そもそもテレビ局がなくなってしまうなんて経験したことがないのでびっくり。
ケーブルテレビだと『ある話』なんでしょうか。
怖いわ外資。いや、ありがとう外資。
『グッド・ドクター』のグラスマン院長は、マーティン・シーンが大統領役の『ホワイトハウス The West Wing』で大統領首席補佐官役でしたね。
大統領が若い軍人に聞きます。
「親友はいるか?」
「君より賢いか?」
「命を預けられるか?」
「首席補佐官にしろ」
耳の痛いことを言ってくる首席補佐官と揉めつつも、信頼は揺るがず感謝しているんですよね。(このときの首席補佐官はグラスマン院長の前任者だった気がする。もうドラマと役名がごっちゃごちゃ)
若い頃のロブ・ロウがまたかっこよくて。『コード・ブラック』では渋くてまたまたかっこよくて。ロックスも笑うと可愛くて罪。
『ルシファー』のトム・エリスは『はまり役』でしたよね。
しょーもないことを言っているのにムダに品があって。
『エレメンタリー』のシャーロック、ジョニー・リー・ミラーは二十歳ぐらいのときに『第一容疑者 3 Prime Suspect 3』に出ていましたね。
神経質そうな役がしっくりきます。
ヘレン・ミレン様とジュディ・デンチ様とマギー・スミス様は、人類の宝だと私は思います。
『シカゴ・ファイア』のドーソンは、『ライ・トゥ・ミー』『グッド・ワイフ』にも出ていましたね。強いけど、ふと見せるスキや(そこは折れたりできるんだ!)というところがいいんですよね。
ジェニファー・ロペスは綺麗で強いお姉さんかと思っていたら、『ワールド・オブ・ダンス』で聡明で思いやりに溢れる人だったことに気付きました。知らんかったよ、ごめんね、姐さん。
『コード・ブラック』のパパを見ると、『シザーハンズ』のエイボンさんを思い出すんですよね、なんでかな。
思い返すと色んなシーンが駆け巡って、小一時間でも一晩中でも語れそうですが、今日のところはこの辺で。